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俺も同じ年に初めて行きました。東区の南風莊に泊まっていたのでお会いしてはいませんでしょう。 それから４年間、毎年７～９月まで行ってました。２年目には東区の南風莊に泊まってアダンという喫茶店でバーテンをしました。 その明くる年は、同じく東区の海の家という民宿に泊まりました。海は、赤埼海岸ばかり行ってました。空港ができてから客層が変わってしまいいかなくなりました。当時の与論がよかったですね～。

本当によかったですね！ 時期は同じ時期ですが、赤崎は二度しか行きませんでした。南海荘と南風荘ありましたね。最後に行った時は、飛行場の建設が始まっていました。 船の発着時間には、港⚓いましたので、お会いしていたかもしれませんね。 またいつか行きたいてす

同じ時期かも。私も7月下旬から9月上旬まで約２カ月くらいまで三年連続行きました。知り合いになった人が南風荘滞在していて一度だけ行ったことがあります。確か近くにディスコがあって行った記憶があります。僕は赤崎海岸に素敵な女性がいると聞き、行ったことがあります。あとゲルマンという自称ヒッピーの方もいました。

「夏まつり」も好きなのでは？ ♪十年は、ひと昔～。暑い夏～ おまつりは、ふた昔～。セミの声～ 思わず～、よみがえる。夏の日が～ あ～、今日は～、おまつり～。空も～あざやか～♪

@@paioniya3 はい、夏まつりの方が好きですね。 今でもよく聴く曲の一つです。

「傘が無い」が大ヒットする前ですか？ 私は、この曲で陽水を知りました。 「氷の世界」が出るまでのファンでした。 この曲（氷の世界）で「陽水じゃない！」と離れましたけど、今でも昔の陽水（の曲）は好きです。

傘が無いがヒットする前ですよ！

笑えるよね‼

女性から観てもそう思いますか～・・・ 男目線で、少女から女に変わっていくのを哀しく見続けている歌ですが。 自己反省ですか？ｗ

@@paioniya3 なんで自己反省が必要なんですか当たり前のことですよ。

@@paioniya3 男目線じゃありませんよ。 人間目線ですよ。

@@user-jr9qo5xd4k 失礼しました。 「知らず知らず、愛を使うことを知り、いつの間にか、恋と遊ぶ人になる」 この部分に強烈に悲しさを感じるんです。 処女崇拝主義者の私としては。 ０～１の差は無限。 １なら、掛けても１だけど、足せば２になる。 ２なら、掛けても足しても４になる。 ４なら、足したら８だけど、掛けたら１６になる。 「数字」ではなく「人」で考えたら「知らず知らず、愛を使うことを知り、いつの間にか、恋と遊ぶ人になる」となってしまうと・・・

ますみさんを見つけました。47年前。今までそばでいてくれた女性（ひと)がだんだんと大人になり外の世界がみえてきた。もっといろんな世界を知りたくなって自分のそばから飛び出そうとする、そんな彼女への切ない気持ちを陽水さんは訴えたかったのかと思いながら歌っていました。君の笑顔は悲しいくらいに、大人になった･･･ここの歌詞が一番言いたいところでしょうか、･･･センチメンタル･･･

５０年前なら、私が行ってた頃と同じですね！ クイーンコーラルなら、南沙織の「走れクインコーラル」が流れていたんじゃないですか？ 品覇海岸ってことは、茶花の民宿ですね「白鳩」って喫茶店に行ったことはありませんか？ あそこのカレーライスは絶品でした。 私は東区の方に居ましたので赤崎海岸ばかり行ってました。 空港ができてから観光客の層が変わってしまって行かなくなりました。 昔のヨロンはよかったですね～・・・ 私は「ハイビスカス号」で西鹿児島までかえりました。 あくる年から、夜行列車で西鹿児島まで行ってハイビスカス号でヨロンまで。 秋になったらハイビスカス号で西鹿児島までを４年間続けていましたｗ

@@paioniya3 青春時代に何度も与論島に行っていたなんて羨ましいです。最近当時の写真やパンフレットが本棚から出てきたので懐かしく見ています。沖縄返還の翌年に行ってますね。 南沙織の「はしれクウィーンコーラル」はなんとなく覚えていますが「与論島慕情」は強烈に心に残っています。 10人のツアーに1人で申込み結構な冒険でした。 淡い出逢いと共に素敵な思い出となっています。百合が浜で星砂を拾ったり、シュノーケリングでオニヒトデやシャコ貝を見付けたり、無邪気に戯れていました(笑) 喫茶店には行ってなかったです。 その何年か後久米島の「ハテの浜」や竹富島その他の離島に行きましたが与論島が1番良かったです。 現地の人達はあんなに綺麗な海に囲まれていて羨ましいなーと思いますが慣れてしまうとあまり感じないのかしら？ 毎日感動してたら疲れますよね(笑)

@@paioniya3 そう言えば昔、鹿児島までの夜行列車ってありましたよね「霧島」 友達が鹿児島の実家に帰省するのに見送った事があります。

@@paioniya3 何度も失礼します。 保存してあった資料パンフレットを見ると 晴海埠頭→沖縄　 新さくら丸(約12000t) 沖縄→ヨロン島 ヨロン島→鹿児島 クウィーンコーラル に乗船してました。 昭和48年に行ってます。 9泊で料金は3〜4万でしたね。 安過ぎです(笑)

ほんと、年月を重ねると与論島の思い出は輝いて蘇ります。49年前に一人で10人ほどのツアーに参加しました。淡いロマンスもあって人生の宝物になっています。

ありがとう御座います！親愛なるｆ様、同じ時代に旅が体験出来た事を嬉しく思います、若かりし頃の想いに共感出来た事に親しみを感じています、いつまでも共有したいものですよね～!

それは…… 「帰れない２人」では？

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シングルを持っているということは、同じような年代の方でしょうか？ 「夏祭り」も、陽水らしいいい曲ですよね？

有難うございます。 草葉の陰で喜んでるでしょう。

私の母親です。 paioniya.okoshi-yasu.net/s_michiru/s_michiru.html

彼女が、いつのまにか愛を使い、恋と遊ぶ大人になってしまってた？

陽水は天才です！ 私は、人生が二度あればと言う曲で泣きまし

@@user-ps3xi8xn4w コメントありがとうございます✨そうですね♪私が小学生の頃カセットテープで父が聞いていたシングルコレクションの一曲目が人生が二度あればでしたね❗あれは泣けます…あとなぜかゼンマイじかけのカブトムシでも泣けてきます…